僕たちは水の中で絡み合う|第4話の無料立ち読み

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第4話 剃られたアソコが、疼いちゃう・・・

ゾクッ、ゾクッゾクッ・・

 

・・もうダメ。イッちゃう・・

 

グチュ、グチュッ!

 

ぶるりと全身を震わせたそのとき、先生の指が動きを止めた。

 

「ぇ・・・」

 

突然、中断されて行き場のない熱。

 

「どうして欲しい?」

 

先生はオレの耳朶(みみたぶ)に唇をすり寄せるようにしてそう囁いた。

 

「どうって・・べ、べつに・・っ」

 

すると、真っ赤になって俯いたオレのナカから先生の指が抜かれてしまう。

 

「ぁ・・・」

 

物欲しそうな声が出て慌てて口を閉じた。

 

「翔?」

 

耳朶に押し付けたまま、やさしく囁かれる。

 

先生の声は相変わらず深くて、甘くて・・・

 

その声とシャワーの湯気につつまれ、思わずぽーっとしてしまう。

 

「えっと・・・」

 

・・もっと気持ちよくしてほしい。最後まで・・イかせて欲しい・・

 

そんなこと、言えるはずがなくて。

 

オレは唇を噛みしめ、ふるふると身体を震わせ続けた。

 

「翔、ちゃんと言ってくれなくちゃ分からないよ」

 

じっと見つめられ必死で言葉を探す。

 

「せんせ─・・」

 

キーンコーンカーンコーン・・

 

やっとのことで口を開きかけたそのとき、チャイムの音が鳴り響いた。

 

放課後になるチャイム。

 

たぶん職員会議の招集を知らせる合図だ。

 

先生はオレを見つめると顎を掴んでそっと上向かせる。

 

不思議に思い見上げた瞬間、視界が陰った。

 

「ん・・・っ?!」

 

柔らかいなにかが唇に押し当てられる。

 

それが先生の唇だと分かった瞬間、オレは固まってしまった。

 

ざぁざぁと熱いシャワーが降り注ぐなか、抱きすくめるようにして壁に押し付けられる。

 

ギュッと閉ざしたオレの唇を先生の舌が辿ってゆく。

 

柔らかな舌でなぞられるその感触に、ずくりと身体の奥の方が疼いた。

 

「ぁ・・・」

 

頭がボーっとして自然と唇が開いてしまう。

 

うっすらと開いたその中に先生の舌が入り込んできた。

 

「んっ・・・ぅ、ぁっ・・・!」

 

とろけそうに熱いその舌は、オレの口内をなぞる。

 

くちゅ、くちゅ・・

 

・・なに、これっ・・

 

舌が絡んだかと思うと、ちゅっとゆるく吸い上げられて身体が震えた。

 

「ぁ・・ぅ、んっ・・」

 

なにもかも融かされてカタチがなくなってしまいそうだ。

 

されるがままになって、そのキスに溺れたオレから先生は唐突に唇を離した。

 

「ぇ・・・」

 

つう、と唾液の糸が二人の間を伝ってゆく。

 

「じゃあな。先生はそろそろ行くけどお前もはやく帰るんだぞ」

 

ポン、とオレの頭を軽く叩き先生はシャワーブースを出て行ってしまう。

 

取り残されたオレはその場にへたりこみ、

 

しばらくボーっとした状態で熱いシャワーに打たれ続けた──。

 

と、ここまでが無料立ち読みの内容です♪

 

この続きは本編で♪

 

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